履正社 猛打で初8強! 4番・井上、狙い通りダメ押し2ラン「変化球が必ず来ると」

[ 2019年8月17日 10:55 ]

第101回全国高校野球選手権大会 3回戦   履正社9―4高岡商 ( 2019年8月17日    甲子園 )

<履正社・高岡商>6回1死一塁、履正社・井上が左中間へ2ランを放つ (撮影・亀井 直樹)
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 第101回全国高校野球選手権大会第11日は17日、甲子園球場で3回戦が行われ、第1試合は履正社が9―4で高岡商に勝利し初の8強入り。準々決勝進出を決めた。4番・井上(3年)は2安打5打点1ホーマーを見せた。 試合結果  日程

 履正社は序盤から猛打で主導権を握った。3回、1死一、三塁から5番・内倉(3年)の中前適時打を放ち先制。主将で7番・野口(3年)も右中間を破る2点適時打を放ち流れを引き寄せた。

 5―2の6回には4番が一振りで突き放した。1死一塁から井上が「変化球が必ず来ると思っていた。しっかり、捉えることができました」と狙い通りに外角のカーブを引っ張ってダメ押しとなる左越え2ラン。頼れる主砲の一発で主導権を完全に握った。

 試合後、井上は「粘って戦うことができた。勝てて良かった」と安堵の表情。それでも、最後は「今度は日本一を狙う。厳しい戦いが続くが一戦一戦、戦います」と次を見据えて気を引き締めた。

 岡田龍生監督は4番の仕事を果たした井上を「本当に良かったです。よく飛びました」とねぎらった。

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