有森裕子氏が始球式 打者務めた小塚崇彦氏は1回転ジャンプスイング

[ 2019年8月17日 16:35 ]

<日・楽>ファーストピッチを務めた有森裕子さん(撮影・高橋茂夫)
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 来年2月に札幌市などで開催される知的障がい者のスポーツ大会「第7回スペシャルオリンピックス冬季ナショナルゲーム北海道大会」のPRを兼ね、公益財団法人スペシャルオリンピックス日本の有森裕子理事長とドリームサポーターの小塚崇彦氏が、日本ハム―楽天戦(札幌ドーム)のファーストピッチセレモニーを務めた。

 有森氏の投球は惜しくもショートバウンド。「割と真ん中にはいったけど、もう少しバシッと投げたかった」と本人は苦笑いだったが、小塚氏は「あまり練習する時間がなく、10球くらいであの球を投げられる有森さんは凄い。自分で自分をほめてほしい」と有森氏の名言を引用して称えた。

 小塚氏は元フィギュアスケート選手らしく、ジャンプして回転しながらスイング。本当は有森氏の球を打つ予定だったが、外角ボールゾーンだったため当たらず。それでも「フィギュアスケーターたるもの、打つよりも回転と。でも1回転できたのでよかったです。着地もよかった」と満面の笑みだった。

 小塚氏は「PRするには最高の舞台。これだけお客さんが入っている場所ではなかなかない」と感謝し、有森氏は「野球の現場が持つパワーがマウンドではこんなに感じるんだなと改めて体感しました。東京五輪に負けないように声援お願いします」と大会をPRしていた。

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