日本ハム 有原快投で10連敗阻止!7回1失点で両リーグ単独トップ12勝目、清宮は4番初打点

[ 2019年8月17日 19:30 ]

パ・リーグ   日本ハム6―1楽天 ( 2019年8月17日    札幌D )

<日・楽>4回2死一、三塁、ウイーラーを投ゴロに打ち取り宇佐見とタッチを交わす有原(左)(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムは投打がかみ合って楽天に快勝し、4日のソフトバンク戦(札幌D)以来の白星で連敗を9でストップ。先発・有原が7回2安打1失点の快投で両リーグ単独トップの12勝目をマークし、チームに8月2勝目をもたらした。

 有原は初回2死一、二塁のピンチを招くも5番・銀次を一ゴロに仕留めて無失点。4回は浅村、ブラッシュの3、4番を歩かせたが、後続を断ってスコアボードに0を並べた。6回に1死三塁からブラッシュの遊ゴロの間に1点を失ったが、最速154キロの直球と変化球を駆使して楽天打線に連打を許さず、7回1失点で自身キャリアハイとなる12勝目を手にした。

 打線は初回、先頭の西川が左中間の頭上を越える二塁打で出塁すると、続く大田の打席で楽天先発・菅原のボークを誘って三塁へ。近藤が四球でつないで1死一、三塁とし、4番・清宮の中犠飛で先制に成功した。清宮は今月13日のロッテ戦(東京D)でプロ初の4番就任後、4試合13打席目で初の打点をマークした。

 3回には1死から西川の右前打と四球で一、二塁とし、近藤の中前適時打で1点を追加。清宮が歩かされて満塁となり、2死から6番・王柏融が中前へ弾き返してさらに2点を加え、4―0とリードを広げた。6回には横尾の三塁線を破る適時二塁打、7回には渡辺の中前適時打で加点し、試合を決めた。

 楽天は相手先発の有原を崩せず、7回までわずか2安打のみ。先発の菅原は3回途中4安打4失点と試合をつくれず、今季3敗目を喫した。

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