日本ハム・栗山監督「いつか止まるとは思っていた」 8月ようやく2勝目「勝ち続けることが大事」

[ 2019年8月17日 19:47 ]

パ・リーグ   日本ハム6―1楽天 ( 2019年8月17日    札幌D )

<日・楽>有原に声をかける栗山監督(左)(撮影・高橋茂夫)
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 負ければ17年4月以来の2桁連敗のピンチで、日本ハムは投打がかみあって会心の白星。先発の有原は初回のピンチをしのぐと5回までわずか1安打の快投。6回に内野ゴロの間に1点を失ったが、味方の援護を背に7回2安打1失点と好投し、両リーグ単独トップ、そして16年の11勝を上回る自己最多の12勝目を手にした。

 打線は、初回に清宮の中犠飛で先制すると、その後も着実に加点して有原を援護。9連敗中ながらも本拠地を満員に埋めたファンの前で、6日のオリックス戦(札幌D)から続いた長いトンネルを抜け出した。

 連敗脱出に「いつか止まるとは思っていた」と話した栗山監督。しかし、上位争いを続ける中で8月は2勝12敗と大きく負け越していることもあり、「ただ、1つ勝つことが大事ではなく、勝ち続けることが大事。やることはいっぱいある」と表情を引き締めた。

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