履正社 夏の甲子園初の8強入り! 14安打9得点の猛攻で打線爆発

[ 2019年8月17日 10:15 ]

第101回全国高校野球選手権大会 3回戦   履正社9―4高岡商 ( 2019年8月17日    甲子園 )

<履正社・高岡商>3回2死一、二塁、履正社・野口が右中間適時2点三塁打を放つ (撮影・亀井 直樹)
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 第1試合は3年ぶり4回目の夏の甲子園出場となった履正社(大阪)が9―4で高岡商(富山)を下して初の8強入り。準決勝進出を決めた。

 履正社は0―0の3回、先頭の2番・池田(2年)が中前打が出塁し、3番・小深田(2年)の右前打で好機を演出。1死一、三塁となってから5番・内倉(3年)が中前適時打を放ち先制した。2死一、二塁からは、主将で7番・野口(3年)が右中間を破る2点適時打で、この回一挙3点を入れた。

 3―1の4回には、4番・井上への押し出し四球、内倉の中犠飛で追加点を挙げて流れを渡さなかった。さらに6回には1死一塁から井上が外角のカーブを豪快に引っ張ってダメ押し2ラン。完全に主導権を握った履正社は終盤にも得点を重ねて圧倒した。

 投げては、先発のエース・清水(3年)が粘投。走者は背負うも与えた得点は2本の犠飛のみで6回4安打2失点と好投した。7回からは1回戦でも2番手として上がった2年生右腕・岩崎が登板。9回に2失点したが試合をしっかりと締めて勝利につなげた。

 3年連続20回目の出場となった高岡商は先発の荒井(3年)が6回7失点と試合を作れずに降板。打線は2年生の藤井が5番打者として2本の犠飛で奮闘するも反撃及ばず。1947年以来、72年ぶりの準々決勝進出とはならず8強入りを逃した。

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