阪神先発・西 6回1失点の粘投 2度のリクエストがいずれもアウトに 

[ 2019年8月17日 16:31 ]

<巨・神>4回2死二塁、ゲレーロの三ゴロをさばき、好守備をみせた三塁手・大山を指さし、喜ぶ西勇輝(撮影・坂田 高浩)
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 阪神先発・西が巨人打線相手に6回1失点。初回に先制されながらも粘りの投球を見せた。

 初回1死から坂本勇に32号先制ソロを被弾。登板15試合連続で先制点を献上するという嫌な立ち上がりだったが、その後は見事に修正した。

 2、3、4回は無失点。5回2死から三連打で満塁のピンチを背負うと3番・丸の打球は一塁前への緩いゴロとなり、西が懸命のベースカバーで丸にタッチ。アウト判定に巨人・原監督がリクエストを要求したが、覆らずアウトとなった。

 同様の場面が直後の6回にやってきた。2死満塁から代打・石川の打球は三塁前への緩いゴロ。大山が素手でキャッチしジャンピングスローでアウトをもぎ取ると、またも原監督がリクエストを要求。判定はここでも覆らず2イニング続けて“失敗”に終わり、西は結局、初回の1失点だけで6回を投げきった。

 直後の攻撃で代打を送られ降板。6回1失点と試合を作るも援護なく、6勝目の権利を手にすることはできなかった。

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