鶴岡東初8強ならず…延長で力尽く エース池田「全力でやりきった気持ちです」

[ 2019年8月17日 21:02 ]

第101回全国高校野球選手権大会11日目 3回戦   関東一7―6鶴岡東 ( 2019年8月17日    甲子園 )

<関東第一・鶴岡東>延長11回2死一、三塁、関東第一・平川(左)にサヨナラ打を浴びた鶴岡東・池田(撮影・北條 貴史)
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 鶴岡東にとって春夏通算7度目の甲子園で初の8強進出はならなかった。二転三転のシーソーゲームの末、7回途中に登板したエース池田康平投手(3年)が延長11回2死一、三塁からサヨナラ打を浴び、2時間44分の激闘は終わった。

 「(今大会)3試合の中で一番出来が良かった。全力でやりきった気持ちです」。通算145球目を痛打された池田に涙はなかったが、東北勢3校目の8強を逃がしたことには「残念です」とつぶやいた。

 それでも高松商、習志野など強豪を撃破したチームは確実に進化している。3回には2番・竹花裕人外野手(3年)が今大会2本目の2ラン。過去甲子園で1本塁打しかマークしていなかった同校が、センバツ準V右腕・飯塚脩人投手(3年)から2打席連発した丸山蓮外野手(3年)を含め、今夏だけで4発を放った。佐藤俊監督は「粘って頑張ってくれたが、最後は相手が一枚上だった」と話した。

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