2年前には15勝…広島・薮田、今季初登板も2発被弾で4失点降板 防御率10・80

[ 2019年6月14日 20:15 ]

交流戦   広島―楽天 ( 2019年6月14日    楽天生命パーク )

<楽・広>広島2番手・薮田(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 広島の薮田和樹投手(26)が楽天戦(楽天生命パーク)に2番手として今季初登板。3回1/3で59球を投げ、7安打4失点で降板した。

 先発の床田が初回に3発、2回に2発と計5本塁打を浴びてまさかの2回途中KO。2回2死走者なしから床田をリリーフした薮田はブラッシュを空振り三振に仕留め、この回好発進を切ったかに見えた。

 だが、2イニング目となった3回、銀次、今江に連打され無死一、三塁のピンチを招くと、第1打席で床田からソロ本塁打を打っているウィーラーに左犠飛を許して1失点。4回には前の打席で床田から一発を放っている浅村に2打席連発となるソロ、5回には辰巳に2ランと2アーチを被弾し、この回を投げ切ってマウンドを降りた。

 2017年にはローテーション投手として15勝を挙げたが、昨季は制球難から2勝どまり。11日の日本ハム戦で5失点初回KOされた野村との入れ替わりで12日に出場選手登録されたが、今季初登板を終え防御率は10・80と厳しいスタートとなった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年6月14日のニュース