大谷サイクル達成!停電中断も集中力切らさず偉業「漫画の世界超えた」

[ 2019年6月14日 11:28 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―3レイズ ( 2019年6月13日    セントピーターズバーグ )

<レイズ・エンゼルス>初回無死一、二塁から先制の中越え8号3ランを放ったエンゼルス・大谷翔平(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が13日(日本時間14日)に行われた敵地レイズ戦でサイクル安打を達成した。停電による中断を挟みながらも集中力を切らすことなく、日本選手では史上初となる大快挙をやってのけた。

 「3番・DH」でスタメン出場。先発・左腕ヤーブローに対し、初回の第1打席で、メジャー通算30号となる先制の3ラン本塁打を放つと、第2打席で左中間を破る二塁打をマークした。

 4回裏1死の時に球場が停電に見舞われ、一時中断。場内が真っ暗になり場内は騒然となったが、それでも電源が復旧するまで36分間、大谷の集中力が切れることはなかった。

 再開後、5回2死からの第3打席はフルカウントから右翼線三塁打を放って快挙に王手。そして迎えた7回の第4打席で中前打を放って金字塔を達成した。突然の停電というトラブルの中でも結果を出し、ネット上でも「どんな状況でも集中力を切らさないのは見事」「漫画の世界超えた」「伝説つくった」など称賛の声があふれている。 

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