西武・中村、記録更新18本目の満塁弾も「僕が一番打ってるんでしょうがない」

[ 2019年6月14日 21:55 ]

交流戦   西武11-1ヤクルト ( 2019年6月14日    メットライフ )

試合後、ファンとハイタッチする中村(撮影・尾崎 有希)
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 3-1と西武2点リードで迎えた4回、打者一巡の猛攻で4点を追加し、なおも1死満塁の場面で6番・中村に打席が回る。カウント1-0からの2球目をフルスイングすると、打球はレフトスタンドへ。ヤクルトを大きく突き放す9号満塁弾となった。

 中村は打席を振り返り「いい流れで打席回ってきたんで、その流れのおかげで打てました」と、チームメイトに感謝。交流戦通算73本塁打、194打点と際立つ数字に“交流戦男”の声も上がったが「いやっ、そうでもないっすよ。交流戦、僕、初年度からいますんで。時間が長いんでそのくらいの成績になりました」と謙虚なコメントで返した。

 満塁本塁打は通算18本目。NPB最多記録を更新したことについては「知ってます」と少なからず意識している様子。記録を次々と更新してることについて聞かれると「う~ん、僕が一番打ってるんでしょうがないですね」と、中村らしい言葉でその場をごまかした。

 満塁時は集中力が湧くかと尋ねられると「いい時はいいんですけど、悪い時は回って欲しくないな~、と思ったり。そういう時もあるんですけど…」と歯切れの悪い返し。しかし、この日の一打については「今日は流れも良かったんで、前打つバッターたちに感謝してます」と、気持ちよく打ち込めた様子だった。

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