大谷にさらなる期待 先発投手でサイクルなら史上初 唯一の可能性を持つ男?

[ 2019年6月14日 16:47 ]

初回に3ランを放った大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平(24)がレイズ戦で達成したサイクル安打は「日本人メジャー選手では初」「エンゼルスでは8回目(7人)」「新人王経験者では16人目」といった記録とともに、AP通信やスポーツ専門局のESPN、さらにロサンゼルス・タイムズ、ニューヨーク・ポスト、USAトゥデーといった各メディアで大きく取り上げられたが「達成できなかった記録」にも注目が集まった。

 それが投手によるサイクル安打。当該試合で投手だった選手がサイクル安打を達成したのは、1888年7月28日にシカゴ・ホワイトストッキングスのジミー・ライアンがデトロイト・ウルバリンズ戦で記録した1例のみで、それから131年目を迎えた今季まで“2人目”は出現していない。

 しかもライアンはその試合で外野手として先発しており、先発投手が1試合で本塁打、三塁打、二塁打、安打をマークしたケースは皆無。ネット内では「この記録を樹立できるのはもはやインターリーグで投げる大谷だけ」という書き込みもあり、来季に投手で復活した際には、この日達成できなかったもう一つの大記録にも注目が集まりそうだ。

 

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