広島・床田 5アーチ被弾2回途中7失点KOにベンチで涙 1試合5発被弾は黒田らに並ぶ球団最多タイ

[ 2019年6月14日 19:17 ]

交流戦 ( 2019年6月14日    楽天生命パーク )

<楽・広>初回、3本塁打を浴びた床田は唇をかみながらベンチに戻る(撮影・村上 大輔)
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 広島の床田寛樹投手(24)が楽天戦(楽天生命パーク)に先発登板。打者12人に5本塁打を打たれて2回途中7失点KOされ、ベンチで涙を流した。

 今季ここまでセ・リーグで5勝(3敗)を挙げている床田だが、初回いきなり1番・茂木に右翼スタンドへ先頭打者アーチを浴びると、2番・島内に右前打、3番・浅村四球で無死一、二塁。ここで打席に入った4番・ブラッシュに左中間スタンドへ3ランを叩き込まれると、2死を取った後で7番・ウィーラーにも左翼スタンドへソロアーチを被弾し、初回で3発を含む4安打を打たれて5点を失った。

 2回にも先頭の9番・太田にプロ初アーチとなる左越えソロを浴びると、2死後、浅村にも右翼スタンドへ叩き込まれ、7失点。ここで2番手・薮田にマウンドを譲って降板し、ベンチでは人目もはばからずタオルに顔をうずめて涙を流した。

 床田の投球内容は1回2/3で打者12人に42球を投げ、6安打7失点。奪三振はなく、与えた四球は1つだった。

 広島の投手が1試合で5発を被弾するのは1976年9月19日阪神戦の永本裕章、1999年7月31日巨人戦の黒田博樹、2002年5月8日横浜戦の横山竜士、2004年7月17日横浜戦の高橋建、2010年6月29日巨人戦のスタルツに続いて史上6人目の球団最多タイ記録となった。

 

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