エンゼルス戦が停電で36分間中断 大雨で地域一帯が停電 大谷は8号3ラン&二塁打

[ 2019年6月14日 09:33 ]

ア・リーグ   エンゼルス―レイズ ( 2019年6月13日    セントピーターズバーグ )

4回裏一死から停電となったトロピカーナ・フィールド
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が13日(日本時間14日)、敵地セントピーターズバーグでのレイズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で、今季2度目の2試合連続本塁打となる先制の8号3ランを放つと、3回の第2打席でも二塁打を放った。試合は4回裏1死の時に球場が停電に見舞われ、一時中断となった。

 3―0の4回1死。エ軍左腕スカッグスがダーノーに3球目を投げる前にトロピカーナ・フィールドは停電。試合は一時、中断となった。球場のあるタンパは大雨が降り、停電は地域一帯に影響を及ぼしているという。

 午後8時20分頃に中断し、電源はほぼ復旧したが、グラウンドで審判団と両軍が試合続行について協議。その後、試合は再開され、中断は36分間と発表された。

 大谷は初回無死一、二塁、左腕ヤーブローが投じた88マイル(約142)キロのシンカーをバックスクリーン左横に叩き込んだ。データ解析システム「スタットキャスト」によると打球速度111マイル(約178・6キロ)、同飛距離414フィート(約126・2メートル)、同最高到達点54フィート(約16・5メートル)、打球角度は昨季を含めて最も低い19度の超低空弾だった。

 連続試合アーチは、昨年4月3、4日(同4、5日)のインディアンス戦、同6日(同7日)のアスレチックス戦の3試合連続、同9月4、5日(同5、6日)のレンジャーズ戦、同7日(8日)のホワイトソックス戦の3試合連続、今年6月4、5日(同5、6日)のアスレチックス戦の2試合連続に続いて自身メジャー4度目だ。

 さらに3回無死の第2打席では初球を左中間二塁打。マルチ安打は、6月11日(同12日)のドジャース戦(アナハイム)で7号ソロ本塁打を放つなど2安打しており2試合連続で、今季11度目となった。

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