阪神 8回一挙4失点で逆転負け 矢野監督「俺が一個遅れた。継投が遅れた」

[ 2019年6月14日 21:23 ]

交流戦   阪神4―6オリックス ( 2019年6月14日    京セラD )

<オ・神>8回1死、降板となった西勇輝(16番)を出迎える矢野監督(中央奥)ら(撮影・坂田 高浩)
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 阪神が逆転負け。終盤まで2点リードと優位に試合を運んでいたが、8回に一挙4点を奪われた。矢野監督は「みんな一生懸命やってくれた結果やし」と選手を称えたあと、「「俺が一個遅れたぐらいかな。継投が遅れたかな、というのは俺の反省の中ではあるけど」と責任を口にした。

 その場面が他でもない8回だった。先発の西が3―4と1点差に迫られ、なおも1死二、三塁のところで降板。あとを受けた藤川が、暴投と西野の適時三塁打で失点し、この回一挙4失点で逆転されてしまった。

 7回までは投打が噛み合い、理想的な試合運びだった。西は初回に2失点して以降立ち直り、テンポ良くスコアボードに「0」を並べていた。一方の打線は梅野、マルテ、高山に適時打が飛び出すなどコンスタントに得点を重ねていた。また、「5番・DH」で出場した原口が得点のきっかけとなる2本の安打を記録するなど各選手が役割を全うしていただけに、悔しい逆転負けとなった。連敗で、貯金は4に減った。

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