西武、打線爆発 中村の満塁弾など14安打11得点!高橋光は3年ぶりの完投勝利

[ 2019年6月14日 20:57 ]

交流戦   西武11-1ヤクルト ( 2019年6月14日    メットライフ )

4回1死満塁、満塁本塁打を放った中村はチームメートに出迎えられる(撮影・尾崎 有希)
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 西武自慢の強力打線が大爆発。4回には6番・中村の満塁弾を含む5安打、3四死球を集中させ一挙8得を挙げるなど、計14安打で10点を挙げヤクルトに大勝した。

 西武打線は初回から活発。2番・源田から中村まで5連打で幸先よく3点をとり、一気に試合の主導権を握る。

 4回、ヤクルトに1点を返されるものの、その裏、ヤクルト先発のブキャナン相手に猛攻がスタート。栗山からの3連打で無死満塁とすると、秋山が押し出し四球を選びまず1点。外崎が2点適時打を打つと、続く山川の死球、さらに森の押し出し四球でさらに1点を加えた。

 4点を取って、いまだ1死満塁。ここで打席に立った中村がカウント1-0からの2球目を打ち、レフトスタンドに飛び込む9号満塁ホームランを放ち11-1とした。中村の満塁弾は通算18本目で、自身のNPB最多記録を更新した。

 先発の高橋光は大量リードにも助けられ、9回を投げ切って1失点で16年6月2日以来3年ぶりとなる完投勝ちで今季7勝目を挙げた。チームは連敗を2で止め、貯金を1とした。

 ヤクルトは先発のブキャナンが5回を投げて被安打12、4四死球、11失点の大炎上。試合を作れなかった。前日、開幕から41打席連続ノーヒットの記録に並んでいた広岡は今季初ヒットを放った。

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