楽天・平石監督 球団新の1試合7発に「あっ、そうですか!」と驚き「気持ちをリセットして…」

[ 2019年6月14日 22:22 ]

交流戦   楽天11―2広島 ( 2019年6月14日    楽天生命 )

<楽・広>初回2死、ソロを放ったウィーラーを敬礼で出迎える平石監督(撮影・村上 大輔)
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 楽天が球団新記録となる1試合7本塁打を放ち、11―2でセ・リーグ首位の広島に完勝した。

 試合後、新記録であることを聞かされた平石洋介監督(39)は「あっ、そうですか!」と驚きの声を挙げた後で「記録のことは全然分からなかったんですけど、本当にきょうは序盤から素晴らしい攻撃をしてくれたと思います」と初回に3発、2回に2発を放った攻撃を喜んだ。

 先発の辛島は7回6安打2失点で今季5勝目(3敗)をマーク。自身の交流戦連敗を5で止め、2015年6月12日中日戦以来4年ぶりとなる勝利を挙げた。7回で122球と球数は多かったが力投を見せた辛島について平石監督は「本人はまったく納得いってないと思いますけどね。状態もいいとはいえない状態でしたけど、序盤にあれだけ大量点取ってくれて、野手が辛島を助けてあげたかなと。そこで悪いながらも粘って放れる環境を作って、それに辛島も応えましたし、太田もしっかりリードしてくれたので良かったと思います」と選手を称えた。

 セ・リーグ3連覇中で今季もここまでセ首位の広島相手に先勝。それでも「(広島は)いいチームに変わりはないので、しっかり気持ちをリセットしてあしたの試合に入りたい」と慎重に言葉を選ぶ指揮官だった。

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