西武・辻監督、14安打11得点の大勝も「必死ですよ」

[ 2019年6月14日 22:51 ]

交流戦   西武11-1ヤクルト ( 2019年6月14日    メットライフ )

完投勝利の高橋光と握手する辻監督(左)(撮影・久冨木 修)
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 西武は打線が爆発し14安打11得点の大勝。辻監督は「初回に3点取れたのが大きかったです」と、2番・源田からの5連打で3点を奪った初回をキーポイントに挙げていた。

 4回に中村の満塁弾などで8点を挙げた猛攻について辻監督は「次の1点取らないとと思っていたところで1点取られたんで、栗山が出たら送って1点取りに行こうと思ってたんですけど…」と、栗山、木村の連打から始まった攻撃は思い描いていた形ではなかった様子。しかし、打線がつながる結果となり「まあ、ああいう形で最後は中村の満塁ホームランという…まあ、大量点になりましたけどね。打つとこは打って、選ぶところはしっかり選んで押し出し2つと、そういう意味ではいいつながりだったですね」と、攻撃陣を褒め称えた。

 守りの方では高橋光が10安打を打たれるも、1失点にまとめ完投勝利。辻監督は初回に3点入ったのが大きいとしながらも「ウチとしては落とせない試合でしたし、光成はランナー出しながらも粘り強く(投げた)。だいぶ落ち着いて、このところずっと投げてくれてるんでね。8点取ったところから全然落ち着いて見てられましたね」と、7勝を挙げている右腕を絶賛していた。

 チームは交流戦を5割に戻し貯金1。「必死ですよ。貯金はなかなか増えないんですけどもね。1試合1試合積み上げてくしかないんで」と、勝って兜の緒を締めていた。

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