山路徹氏 ワクチン接種2日後の実兄の急死「ようやく厚労省へ提出」と報告「ウヤムヤにしてはいけません」

[ 2023年5月17日 14:23 ]

山路徹氏
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 ジャーナリストの山路徹氏(61)が17日、自身のツイッターを更新。ワクチン接種わずか2日だった実兄の死亡が厚労省へ報告されたことを明かした。

 「昨年12月、5回目のワクチンを接種し2日後に亡くなった兄の接種後死亡報告がようやく厚労省へ提出されました」とし「病院は厚労省への報告に消極的で再三催促してやっと実現しました」と記した。「この様な病院は他にもあるだろから、家族が接種後に死亡したら必ず厚労省へ報告してもらいましょう→実態把握のために重要」とつづった。

 続けて「もちろんワクチン後遺症についても厚労省へ報告してもらいましょう。ウヤムヤにしてはいけません」とも呼び掛けた。

 昨年12月には「兄が63歳の若さで急逝しました。死因は心筋梗塞。生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、 突然のことで呆気にとられています」と投稿。「気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと。因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」と記していた。 

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