薬丸裕英　原因不明の「結膜下出血」報告　サングラス着用でのテレビ出演に「ご容赦ください」

薬丸裕英
Photo By スポニチ

　タレントの薬丸裕英（57）が16日に自身のブログで、「結膜下出血」でサングラス着用でのテレビ出演を報告した。

　この日は「結膜下出血」のタイトルで投稿。「結膜（白目）の毛細血管が破れて出血」と報告。「白目の部分に出血斑が生じていて　半分の結膜を覆うほどのものです　原因は不明ですが、痛みはないので自然に治ることを待つしかないそうです」と特に治療は行わず、自然治癒を待つと明かした。

　その上で、楽屋と思われる場所でのサングラス姿の自撮りショットを掲載。「今日はこれから外でロケですので　レンズに薄い色の付いたサングラスを着用してテレビ出演する事をご容赦ください」とつづった。

　薬丸は4月28日の投稿では「身体に異変があり仕事終わりに　MRI・CT・エコー・血液検査」と病院で検査を受けたことを明かし、帯状疱疹と診断されたとし、「幸い軽症でしたのでクスリを処方していただき経過観察になりました」と記していた。