小林礼奈　6歳長女のある一面に「自分とは改めて違う生き物なんだと実感」「娘だけど、他人なんだ」

小林礼奈インスタグラム（＠kobayashi_ayana0218）から

　お笑いコンビ「流れ星☆」のたきうえこと瀧上伸一郎（44）の元妻でタレント・小林礼奈（31）が17日、自身のブログを更新。愛娘への思いをつづった。

　小林は、6歳長女の運動会に行ったことをつづり「感動したわ、、、、」とコメント。「かけっこでギリギリのところで最後になってしまい…悔し泣きしてて先生に慰められてた」そうで「えっえっえー、、、、えれちゃんってスポーツで本気で泣けちゃう系の感受性豊か系女子なんだと。。すごいじゃん　なんて可愛らしいの。本気で臨んでたんだ…本気だったんだねぇ」と長女の思いに感動を記した。

　「くうううう、、私もちょっとその姿見てたら涙出ないけどグッときたよ」と小林。「自分とは改めて違う生き物なんだと実感（私は子供のころからスポーツが苦手のため、負けても全く悔しくてなく、卓球部の試合で負けてもラケット頭に乗せて踊ってた。周り泣いてるのに。それを観たスポーツに暑い父がゲンナリして帰っちゃったことあった。。）」と、自身の幼少期を振り返った。

　小林は「えれちゃんってさ、学校行事本気だし、遠足で観に行ったイルカショーでも感動してる泣くし、そういう純粋な子供なんだよ」といい「かわいいいいいい」と投稿。「私はどこか冷めた子供で熱くなれるものがなかったから、ほんとに娘を見てると、正反対の人間性に娘は娘だけど、他人なんだという事を実感する」と娘に思いをつづり「尊重してあげよう」と結んだ。