誰も予想できなかった山田邦子のM－1審査員就任、予言していた芸人がいた！オズワルドが告白

山田邦子
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　お笑いコンビ「オズワルド」の畠中悠（35）、伊藤俊介（33）が、14日放送のTBSラジオ「ほら！ここがオズワルドさんち！」（水曜深夜0・00）に出演。18日に決勝が開かれる漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」（テレビ朝日系、後6・34）の審査員にタレントの山田邦子（62）が就任したことについてコメントした。

　M―1グランプリの審査員7人が11日に発表され、初めて審査員を務めることとなった山田。芸人たちの間にも予想しなかった展開に衝撃が走った。

　準決勝で敗退し、敗者復活からの優勝を狙うオズワルド。伊藤が「山田邦子さんですよ…誰も予測つかなかった」とM－1の話題を切り出すと、畠中も「誰がハマるんだろう…」と山田の採点基準を推測。伊藤は「ハマるとかハマんないとかでつけるかもわからない。ちょっと想像がつかない」と戸惑いを口にした。

　続けて伊藤は「ただ、このことをずっと予想していた人がいたんですよ」と告白。なんとこの展開を、「ランジャタイ」の国崎和也と「モグライダー」の芝が予言していたという。「口を開けばウソしか言わないあの2人が、“多分、山田邦子さん”って、ずっと言ってたんです。本当になっちゃった」と明かした。

　畠中は「情報が入ってたのかな？」と推測したが、伊藤は「いや、入ってないと思う。入るわけない、あの2人に」ときっぱりと言い放っていた。