西川のりお M―1審査員に持論「女性3人くらいにしてもいい」山田邦子起用への心配を語る

[ 2022年12月15日 16:39 ]

西川のりお
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 漫才コンビ「西川のりお・上方よしお」の西川のりお(71)が15日、ABCラジオ「ますだおかだ増田のラジオハンター」にリモート出演。18日に決勝を控える「M―1グランプリ2022」について語った。

 
 新たに審査員に決まった山田邦子(62)とは「オレたちひょうきん族」で長年共演した。「非常に気遣いの人。人の気に障ることを言う人間じゃないのでね。よく(島田)紳助と僕が邦ちゃんに“そのくらい言うてもええやろ”って言っても、“言えないでしょ~”って」と、当時の印象を回想した。

 「今回、審査員になってその気遣いがね…ひとつ間違えたら…気遣いするような審査をしたら審査にならないんじゃないかなあ。スパッと判断できるかどうかが疑問なんですよ」と吐露。「邦ちゃんが審査員やってるのを僕は知らない。(経験の浅さを気にして)遠慮気味にやったら、みんなガチンコで来るのでどうやろ…と」と心配した。 

 「ピン芸人の山田邦子さんが漫才を審査することで炎上する」と予想する芸人もいると明かしたが、「漫才経験がない人の意見も必要。経験者だけやと専門的になりすぎる。見るのは大衆ですから」と語った。

 リスナーからは「なぜ女性審査員が1人なのか」との意見も。西川は「おっしゃる通りだと思いますね」と同意し、「山田邦子さんが審査員をするのは悪いことじゃない。でも皆が違和感を持ったのは、女性がM―1に少ないから。3人ぐらいにしてもいい」と持論。たった1人の女性審査員がピン芸人のために異論が出てしまう。女性審査員が漫才師、漫才未経験者…と複数いれば違和感も和らいだということだろう。

 さらに、出場者に関しても「男性ばかりのM―1になってる」と指摘し、「そろそろ女性コンビ、男女コンビの王者が出てもいい」と、今年の紅一点・ヨネダ2000に期待した。「男性漫才が並ぶと攻撃的というか…M―1でもスピードアップとネタの斬新さばかりが評価されていく傾向にあって、チャンピオンが偏りかけてる」と分析していた。
 

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