満島ひかり　14歳の時に共演した加藤浩次へのトラウマ告白「今でもまだドキドキします」

満島ひかり
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　女優の満島ひかり（37）が15日、日本テレビ系「スッキリ」（月～金曜前8・00）にVTR出演。番組MCの「極楽とんぼ」加藤浩次（53）へのトラウマを明かす場面があった。

　加藤について「一番最初に認識したのが14歳の時かな。めちゃイケ（めちゃ×2イケてるッ!）の『加藤家家訓』っていうやつ（爆烈お父さん）にゲストで行ったことがあって」と満島。「めちゃくちゃ怖かったんですよ、加藤さん。めっちゃ怖くて。加藤家の家長、加藤さんがすごい怖くて、中学生の私には」と苦笑しつつ「それが今でも印象に残っていて、『スッキリ』の現場に行っても、まだドキドキします」と、14歳の時に共演した時の加藤へのトラウマを明かした。

　そんな満島の話に、加藤も「まあ、そうだね、なまはげみたいなもんだからね」とあっけらかん。“天の声”も「14歳にはあのお父さん、怖いだね。今でもドキドキするんだって、すごいね、あの親父の効果は」と話すと、加藤は「あふふふ、現場もそうだったからね、スタジオ入りした時にそうなってるからね、俺もね」と懐かしんだ。