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武田真治 芸能界入りきっかけのコンテストで優勝確信したワケ「音楽にはなってたと」

[ 2022年7月5日 12:59 ]

俳優の武田真治
Photo By スポニチ

 俳優・武田真治(49)が5日、フジテレビ系「ポップUP!」(月~金曜前11・45)に生出演し、芸能界入りのいきさつを語った。

 当初は両親から芸能活動を反対されていたという。「進学校に進んで、僕の世代が一番人口が多いんですよ。大学進学が絶対条件だったんですよ」。大学進学を期待する両親に対し、武田は「体に何かを覚えさせるって若いうちで、大学とかって後からでもできるんじゃないか?みたいな。今はサックスを夢中になってやりたい」という考えを持ち、当時は音楽のコンテストを受けていたことを明かした。

 そんな武田に、両親は「陰で隠れてサックス吹いてないで、1人の価値を証明してくれたら応援できるかもしれない。そうでなければ勉強してくれ」と条件を付けられ、受けたのが89年の第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストだった。

 自分とともにコンテストに出た面々を見て、武田はリハーサルの時点でグランプリを確信したという。「1989年ごろって、世の中にカラオケボックスとかがない」という時代、多くの候補が一芸披露の場でカラオケを選択。現在のようなキー変更の機能などなく、他の候補たちは原曲キーで歌って撃沈していたという。一方の武田は、中学の時からその技術を磨いていたサックスで勝負。思い描いた通りにグランプリを獲得した。「あの時、一緒に出てたって(いう人には)、下手くそって言っちゃって本当に申し訳ないんだけど、本当に下手だったんですよ、皆さん」と笑わせつつ、「楽器って押さえていれば、とりあえず音階は保てるから、音楽にはなってたんだと思います」と分析した。

 グランプリ受賞後も、父は活動に反対だったが、母は「約束だったので」と認めてくれたという。グランプリの副賞は現金50万円、車1台、女性用化粧品1年分、男性用の美容グッズ1年分といったもの。「母のこと…アレなんですけど」と言いにくそうにしながらも、「こういう世界もあるんだという証明になって、気持ちが揺らいでくれた」と感謝していた。

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