新山千春 マッチングアプリで出会った14歳年下男性との恋愛は「今までとは違う」 あだ名は「ジーザス」

[ 2022年7月5日 11:52 ]

新山千春(11年撮影)
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 タレントの新山千春(41)が4日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(後11・00)に長女のもあさん(15)と出演。マッチングアプリで知り合った14歳年下の彼との交際について言及した。

 マッチングアプリで14歳年下のデザイナーの男性との出会い、交際していることを公表している新山。占い師のシウマ氏から「3年ぐらい前にいい出会いしている」と言われ、新山は「いい出会いって言ってもらえてうれしいです」と笑顔。「3年前にマッチングアプリで今の彼に出会ったんです。登録していたのも1カ月間だけだったんですよ。初めて会ったのが彼で、後にも先にも一人だけ、マッチングアプリで出会って、恋に落ちたのが彼だけで、すぐに退会したんですけど、最初は遠距離恋愛だったんですよ」と明かした。

 さらに「サンフランシスコと私が日本に住んでいるのでなかなか会えなくて、真ん中の場所で合わせて、LAで会って…とかって感じだったんですけど、今までと全然タイプが違います。会えば会うほど、内面が好きになっていったのは今までとは違う恋愛だなって感じた」と続けた。

 シウマ氏は交際男性について「ものすごい稼ぐ力があるんです」と鑑定。これに、新山は「本業はデザイナーであるんですけど、いろいろな人からオファーが来ていて、忙しくしていますね」とニッコリ。シウマ氏の「年齢とは違う貫録がある」との指摘にも「確かに、あだ名はジーザスって言われます」と笑った。

 新山は2004年にプロ野球・西武の1軍内野守備走塁コーチを務める黒田哲史氏(47)と結婚。06年に長女を出産し、14年に離婚している。

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2022年7月5日のニュース