新木優子　最近始めた習い事　TOKIOメンバーら感嘆「完璧」「どんだけいい女」

新木優子
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　女優の新木優子（28）が15日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）にゲスト出演。コロナ禍で始めた習い事に、TOKIOのメンバーらから感嘆の声が入った。

　番組恒例となった休日のルーティンを明かす中、午前10時から11時に“ピラティス”、午前11時から午後3時に“友人と会う＆習い事”と回答。習い事について聞かれ、新木は「最近、お茶を習い始めて」と茶道を習っていることを告白すると、TOKIOの松岡昌宏は「もう隙がない」、国分太一も「完璧」と絶賛。「ハリセンボン」近藤春菜も「どんだけいい女なのよ！」と感嘆の声を上げた。

　茶道を始めたきっかけは「コロナというかこう状況になって、ずっと日本にいて、いろいろな都道府県を回ったりして、日本の良さを知るために、お茶とか習っておいたほうがいいなっていう気持ちと、あとは所作がすごく綺麗になるって聞いたので、大雑把なところがあるので、そこを直せればいいなと思って」と話した。

　午後9時から10時には、現在、456万人を誇るインスタグラムの投稿をするという新木。「家に帰ってきて、みんな、インスタグラムを見ている時間かなと思って、何となくこの時間にあげてます」と説明。「結構、投稿するまでに時間がかかるんですよ。写真をどれにするか決めたり、色味を変えたりとかしているので。その時間がちょっと取られるので、何となくですけど、この時間ぐらいにやって、マネジャーさんに確認取ってあげるっていうのもこの時間にやってます」とこだわりを明かした。