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NHK党・立花党首が報ステ途中退席 即ライブ動画配信「無意識に政治家の発言に圧力…怖さ感じました」

[ 2022年6月16日 23:16 ]

立花孝志氏
Photo By スポニチ

 NHK党の立花孝志党首が16日に放送されたテレビ朝日「報道ステーション」(月~金曜午後9・54)で、参院選(22日公示、7月10日投開票)に向けた党首討論中に不規則発言で“途中退席”した。

 テレビ局から出てきた立花党首は自身のYouTubeチャンネルに出演。テレビ朝日から送られてきたという文書を手に「みっともないから、追い出される前に出てきました」と話した。

 「今日のお昼ごろに、本日放送の報道ステーションの出演について改めて下記の部分についてご確認お願いします」と番組サイドから文書で申入れがあったとし、この日のテーマは「1、日本の安全を守る体制について 2、物価高など、日本国内の暮らしへの影響について」と紹介。文書には「上記のテーマから逸脱する発言は控えていただくようお願いいたします万が一、そのような発言があった場合にはしかるべき対応をさせて頂く場合もあることをご承知おきください」と記載されていたことを説明した。

 この日、同番組に呼ばれた国民民主党の玉木雄一郎党首に確認したところ、そのような文書は送られていなかったという。「そもそも政治家の発言に、事前にテーマ通りにしゃべりなさいと圧力をかけてくることが、テレビの怖さをすごい感じましたよ。怖いでしょ。テレビ局の人は、無意識に圧力をかけるんですよ。テーマ通りにしゃべろ。そうしないと追い出すぞ、と。僕にだけに警告しているのおかしいでしょ。報道機関にいた人間として、事前に出演者にこのような警告文を出すんだったら、最初から出すなってことですよ。一番やっちゃいかんことでしょ。出演者の発言に対して、事前に制限をかけるとうのは一番やっちゃいけないことだし、何より怖いんですよ」とまくしたてた。

 さらに、途中退席のもう一つの理由として「どのレベルならつまみだされるんですか。原稿書いて、その通り話すから、チェックして下さい」と言ったところ「事前にテレビ局が発言をチェックするのは、恐れ多くてできません。原稿を見ることはできませんってくるんですよ。ほんま、どっちやねんって」と怒りを露わにし、「無意識に政治家の発言に圧力をかけるのがテレビ局だな」と繰り返した。

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