新木優子 “ハロプロ愛”炸裂 ゴマキから始まり…大学時代に「ドはまりしちゃって」「全グループを応援」

[ 2022年6月16日 12:11 ]

新木優子
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 女優の新木優子(28)が15日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)にゲスト出演。深すぎる“ハロプロ愛”を炸裂させる場面があった。

 新木はカードトークで「とてつもなく魅力を感じるもの」を引くと急変。「ハロプロのアイドルが大好きで」と、ハロー!プロジェクトへの愛を爆発。「始まりは小学生の時で後藤真希さんがモーニング娘。に入った時に衝撃的で、あんなにかわいくて、美しい人がいるんだ!って思って、カードを集めたり(していた)。当時、ミニモニ。も流行っていたんで、グッズを集めたりして」と告白した。

 続けて「大学生になった時に、またモーニング娘。がちょっとバージョンアップしていて、ダンスに力を力を入れるようになった時に、初めてテレビで見て、“今のモーニング娘。すごい!”って思って…そこから動画を検索したらものすごく格好良くて、そこからドはまりしちゃって」と回顧。「最初はモーニング娘。だけだったんですけど、今はハロー!プロジェクト全グループを応援しています」と目を輝かせた。

 収録の2日前にも「Juice=Juice」のコンサートに参加したばかりだといい、自作のハロプロクイズ「クイズ ハロプロ大好き!!」を持ち込み。クイズというよりも、メンバーに関する基本情報をひたすら紹介する状態で、それぞれのグループの魅力や新メンバーについて、「成長が楽しみです!」と連発し、まくし立てるように熱弁。そんな新木にTOKIOらは「凄まじい饒舌(饒舌)」「熱量がすごい」「自分の時よりめちゃくちゃしゃべってる」などと驚きの声を上げた。

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2022年6月16日のニュース