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武井壮 プロ野球界の審判に対する「野球規則」は「ルールが今の時代に則してない」

[ 2022年5月16日 22:30 ]

武井壮
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 タレントの武井壮(49)が16日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後8・30)に出演し、プロ野球界の審判に対する「野球規則」に持論を唱えた。

 ロッテは4月24日に行われたオリックス戦(京セラドーム)で、佐々木朗希投手(20)が判定に不服な態度を示したと白井一行球審(44)がマウンドに詰め寄る騒動があった。さらに14日のオリックス戦(京セラドーム)の9回2死一、二塁でエチェバリアの見逃し三振のストライク判定を巡り井口資仁監督(47)が強く抗議。「侮辱的な発言」を理由に退場処分となった。また前日の15日に行われたロッテ―オリックス戦(京セラドーム)ではブランドン・レアード内野手(34)が2回の第1打席で見逃し三振の判定に猛抗議し、暴言で白井球審から退場処分を受け、同一チームで2試合連続で退場者が出るのは、パ・リーグでは27年ぶり3度目という異例の事態に。ロッテと審判団の“遺恨”を番組内で取り上げた。

 白井球審が則った「野球規則」について紹介され、武井がコメントを求められると「古いルールだなっていう感想です」とした。「だから、白井さんが云々とか、佐々木君がどうとか、レアードがどうとか井口監督がどうっていうことよりも、ルールが今の時代に則してないんだろうなと」と率直な思いを話した。

 また「例えば動画とかだって、何度も簡単に見返せる時代。テレビ、ネットを観ている人もストライクかボールかも簡単に見返せる。だけど、こういうルールってそういうものがなくて、審判して頂く人がいて初めて成立するゲームだった。その時は審判が絶対である必要があった。でも、今はそんな時代じゃない」と続けた。

 そして「審判の威厳を保つためのルールだったんだけど、今審判の威厳を保つには、より高度な方法を使って判定して自分が“あ、ちょっと際どい、わからない”と思ったらAIだったりとかVARだったりとかに、しっかりと判断を委ねて。今のは後で確信した結果“私はストライクのコールをしたけれども、ボールだった”っていう方が威厳が高まると思う。“あの人はきちんとした判定をちゃんと取ってくれる”という。ただ自分の判定が絶対でルールに守られてるからこれで良しじゃなくて。そういう時代がそろそろ来てもいいんじゃないのって僕は思うから、ルールが古い」と持論を展開した。

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