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広瀬すず 「ハッとさせられた」天海祐希からの忘れられない言葉「腕つかまれて、ドアとバンを閉められて」

[ 2022年5月16日 12:52 ]

広瀬すず
Photo By スポニチ

 女優の広瀬すず(23)が15日放送のTBS「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演。女優の天海祐希(54)から言われた忘れられない言葉を明かした。

 「2017年日本アカデミー賞」で主演作「ちはやふる-上の句-」で優秀主演女優賞、「怒り」で優秀助演女優賞に選ばれるも、いずれも受賞はかなわなかった。番組では、当時広瀬が更新したブログで「こんな夢みたいなことが起きるとは人生何があるかわからないですね。でも、喜びだけではない感情も生まれました 今までにない悔しいという感情に出逢ったような気がします」と本音を吐露したことが話題を呼んだと紹介した。

 この投稿について、広瀬は「これはちょっと違くて」と“訂正”。「私自身が悔しいってことではなくて、私はもらえるはずがないので、欲しいという感情よりもあの場に呼んでいただけたことがうれかったんです。作品だったり、監督に対して悔しいと思ったんです。やっぱり李(相日)さんの作品ならでは現場の景色があるんです。そこに映画に参加する人間として、感動したし、もっと自分たちだけでじゃなく、この映画を作れたすごさを知ってほしかったんです」とあくまでも作品への評価への“悔しさ”であったとし、「そしたら、すみません、でしゃばっちゃって…みたいになっちゃって」と苦笑。「今、修正できて良かったです」と笑った。

 ただ、それがきっかけで、天海から大切な言葉をもらったという。ブログが記事となり、話題となった2、3日後、主演映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」で先生役を演じていた天海と会う機会があったという。「普通にあいさつしに行こうと思って、(楽屋を)コンコンって行ったら、腕つかまれて、ドアをバンと閉められて、“悔しいだろうけど、もうちょっと傷ついたり、そういう経験をしてほしい。ごめんね、こんなこと言って”って急に言ってくだっさって…」と明かした。

 広瀬は「もちろん、あれ(ブログでのコメント)は作品に対してではあるんですけど、自分が傷つくとか、失敗するとか、壁にぶち当たる経験が当時なくて、環境に恵まれすぎて、そこに甘えていたら、ふいに(天海が)それを言ってくださって、“傷つかないと傷ついた気持ちは知らないし、悔しいと思わないと、悔しいと感じられないな、確かに”って(思った)。ハッとさせられた、ふいに言ってくださったのがその一言で。あれは天海さんにお会いするといまだに思い出します」と語った。

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