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「ちむどんどん」東京編スタート 「4兄妹それぞれが主役で、それぞれが脇役」

[ 2022年5月16日 08:22 ]

連続テレビ小説「ちむどんどん」東京編で、ボクシングジムを訪れる暢子(黒島結菜)(C)NHK
Photo By 提供写真

 NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の東京編が16日、スタートした。

 ヒロインの暢子(黒島結菜)が横浜・鶴見に住んで東京で働く一方、姉の良子(川口春奈)や妹の歌子(上白石萌歌)らは沖縄・やんばるで暮らす。

 制作統括の小林大児氏は「このドラマを最初から見ていただいている方々は、東京と鶴見の暢子のことも気になるだろうし、やんばるに残った家族のことも気になるだろう。脚本の羽原大介さんとは『4兄妹それぞれが主役であり、それぞれが脇役でもある』という話をして作っている。それぞれが課題や困難を抱えているので、二重、三重に楽しいドラマにしたい。どちらも素敵な俳優さんたちが演じてくださっているので、それぞれ面白い場面になると思う」と話す。

 暢子が暮らす鶴見は1970年代当時の雰囲気を再現。小林氏は「撮影協力の横浜鶴見沖縄県人会さんに紹介していただいて、多くの方々にお話をうかがった。暢子のように、沖縄本土復帰の時、上京してきた方々が実際にたくさんいらっしゃる。当時の出来事や思い、生の情報を数多くうかがって勉強させてもらった」と話す。

 東京編の幕開けには、元プロボクシング世界王者でタレントの具志堅用高が、暢子が訪ねるボクシングジムの会長役で出演。小林氏は「沖縄出身の具志堅さんには、このドラマにぜひ出演していただきたいと考えていた。ボクシングジムのシーンがあったので、お願いしたところ、快諾していただいた。沖縄の方々にも喜んでいただけると思うが、何より、共演した黒島結菜さんが大変喜んでいた」と語った。

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