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中村逸郎氏 ロシア富豪の相次ぐ不審死に「非常に大きな見せしめ、口封じということ」

[ 2022年5月6日 13:21 ]

フジテレビ社屋
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 ロシア政治を専門とする筑波学院大・中村逸郎教授が6日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)で、ロシアの新興財閥「オリガルヒ」で相次ぐ不審死についてコメントした。

 4月18日にオリガルヒのメンバーであるガスプロムバンク元副社長のアバエフ氏がモスクワ市内の自宅で、銃を握った状態で死亡しているのが見つり、妻と娘も遺体で発見された。翌4月19日には天然ガス大手「ノバテク社」の元副会長・プロトセーニャ氏がスペインのリゾート地で首を吊った状態で死亡しているのが見つかり、妻と娘も遺体で発見。番組では、これまでオリガルヒが少なくとも7人死亡していると伝えた。

 ロシア外務省が4日に発表した、ロシアへの入国禁止リストに入っている中村氏は「自殺に見せかけているんだけれども、実際は見せしめとして不審な死を遂げている」と指摘し、「わざと他殺と分かるようにした可能性があります。(オリガルヒに対する)非常に大きな見せしめ、口封じということになります。(9日の戦勝記念日に向けて)プーチン大統領はかなり焦っているんですね」と自身の見解を述べた。

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