×

カズレーザー “コーチ暴行騒動”秀岳館高の対応に「問題が起きた段階で学校が即処分しないってことが」

[ 2022年5月6日 10:58 ]

「メイプル超合金」のカズレーザー
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(37)が6日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。熊本県八代市の私立秀岳館高サッカー部の男性コーチが部員の生徒に暴行した問題で、学校側が5日に記者会見したことに言及した。

 会見では、全生徒を対象にしたアンケートの結果、サッカー部員が2年以内に受けた暴力行為が38件(職員から部員への暴力25件、部員同士の暴力13件)確認されたことを報告。また、コーチの暴力行為を巡って部員が顔や名前を明かして謝罪する動画を部の公式ツイッターに投稿したことについて、同部の段原一詞監督(49)が事前に把握して動画の制作に関与していたことも明らかにした。

 カズレーザーは「この監督なりコーチなりがどういう指導能力を持っていて優れた方なのかどうかは全然知らないんですけど、未成年の顔出しであったり名乗りだったりっていうリスクというものは、かなり大きいものがあるので、それが分かっていない大人を何らかのポジションに置いておくっていうのは組織としてだめだと思う。こういう問題が起きた段階で学校が即処分しないってことがもうそもそも間違っていると思いますね」と指摘。

 そして「高体連は体罰根絶宣言を出しているのになぜこういう人がずっと指導者として残っているのか。それに対して何らかの対応をしてないっていうのが、なくそうとしてないのかなって思いますね」と自身の見解を話した。

 一連の問題は、4月20日に30代男性コーチが部員の生徒を蹴るなど暴行している様子を撮影した動画がSNSに投稿され発覚。同日、八代署も捜査を開始した。22日に投稿された動画には生徒が登場し、「正直ここまで大きなことになるとは思っていませんでした。たくさんの人に迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした」などと謝罪。翌日にこの動画は削除された。八代署は26日までに暴行の疑いでコーチを書類送検。段原監督が、動画を拡散させたとされる2人の部員に「完全な被害者は俺だけ」「俺の仲間の弁護士たちに俺が『被害を受けた』っていうて訴えたらどうするか」などと話す音声も26日までにSNSに投稿されていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「矢沢永吉」特集記事

2022年5月6日のニュース