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ナイナイ矢部 地元関西“凱旋”願う メッセンジャー黒田とMC初コンビ 金銭感覚では持論展開

[ 2022年5月6日 06:00 ]

「ナインティナイン」の矢部浩之
Photo By スポニチ

 ナインティナイン・矢部浩之(50)がMBSテレビの特番「ゼニガメ」(11日後8・00、関西ローカル)にMCとして登場。収録後「大阪での番組、呼んでいただければ。ぜひレギュラー化を」と地元関西への“凱旋”を願っていた。

 矢部の同局出演は03年の「タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事」以来19年ぶりで初MC。NSCの1年後輩であるメッセンジャー・黒田有(52)と初コンビを組み、進行役をNON STYLE・石田明(42)が務め、気の置けないメンバーでのスタジオ出演に、トークもジョウ舌だった。

 関西ローカルでの露出が少ない矢部。大阪のNSC出身だが、若い頃から売れて東京に進出したため、大阪の空気は慣れていない。「NGK(なんばグランド花月)の出番は緊張する。アウェー感がある」という。相方の岡村隆史(51)は13年からABCテレビ、16年からカンテレで2本のレギュラー番組に出演中だが、矢部は「岡村さんが『矢部は東京に魂を売った』と言ってる」と関西の放送局に呼ばれない理由を挙げ、後輩のたむらけんじ(49)から「兄さん、大阪に来るのやめてください。若手の出る幕がなくなる。迷惑です」とクギを刺されていることを明かした。黒田は「魂を売ったかどうか検証したい。矢部さんと東野幸治さんと」とさらにツッコミを入れた。

 特番は関西ならではの“お金”にまつわるバラエティー。「銭にガメついことを掘り下げることから「ゼニガメ」のタイトルとなった。激安ショップ「222(トリプルツー)」の仕入れの秘密、高速のサービスエリアや道の駅の人気の秘密を紐解き、24時間スマホ修理の店、行列のできるラーメン店の野望が明かされた。

 矢部、黒田とも幼少期は貧しかったそうだが、矢部は見栄っ張りの父親が借金を隠して普通の生活をしていたため「貧乏という認識はなかった」と言う。芸人として売れてから父親が金の無心をしてきたことから、多額の借金を抱えていたことが判明。「借金のおかげで貧乏エピソードがない」と明かした。黒田は「4人前のカレールーに5リットルの水でカレーを作っていた」とエピソードを披露。矢部から「シャバシャバやなあ」とツッコまれると「スープカレーを最初に作ったのはオカンや」と笑わせた。

 金銭感覚についても持論を展開。矢部は「奥さんには毎月数十万円の生活費を現金で渡す」と矢部家の私生活を披露し、「ほしいと思ったモノは買う。ゼニは好きですが、ガメつくはない」と語った。一方、お金への執着心旺盛と言われる黒田は「全然ガメつくないで」と反論。淡路島など3カ所にマンションを購入していることを明かし「銀行にお金を置いてても増えん。どう運用するか、税金の勉強をしている」と話し「今、時計とか車とか、(利殖に)エエらしいですよ」と矢部に勧めて笑いを誘った。

 スタジオゲストは森泉(39)、笑い飯・西田幸治(47)。

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2022年5月6日のニュース