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玉川徹氏 秀岳館高サッカー部監督の言動に「自己保身…逆にあなたが訴えられたらどうなるんだって話」

[ 2022年5月6日 08:56 ]

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 テレビ朝日の玉川徹氏が8日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。熊本県八代市の私立秀岳館高サッカー部の男性コーチが部員の生徒に暴行した問題で、学校側が5日に記者会見したことに言及した。

 会見では、全生徒を対象にしたアンケートの結果、サッカー部員が2年以内に受けた暴力行為が38件(職員から部員への暴力25件、部員同士の暴力13件)確認されたことを報告。また、コーチの暴力行為を巡って部員が顔や名前を明かして謝罪する動画を部の公式ツイッターに投稿したことについて、同部の段原一詞監督(49)が事前に把握して動画の制作に関与していたことも明らかにした。

 玉川氏は、段原監督の言動について「自己保身だろうな。発覚したことから、こうやって音声とかね。自己保身なんですよ。“(自分が生徒を)訴えたらどうなる”って、逆にあなたが訴えられたらどうなるんだって話ですよね、これね」と指摘し、「まず資格があるのかってことをまず学校はちゃんと考えてほしいです。この方にね、監督をやる資格、未成年の生徒を指導する資格があるのかどうかっていうのを、まずそこをはっきりさせてから、その後、さまざまな責任を問うてほしいですね」と自身の考えを述べた。

 一連の問題は、4月20日に30代男性コーチが部員の生徒を蹴るなど暴行している様子を撮影した動画がSNSに投稿され発覚。同日、八代署も捜査を開始した。22日に投稿された動画には生徒が登場し、「正直ここまで大きなことになるとは思っていませんでした。たくさんの人に迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした」などと謝罪。翌日にこの動画は削除された。八代署は26日までに暴行の疑いでコーチを書類送検。段原監督が、動画を拡散させたとされる2人の部員に「完全な被害者は俺だけ」「俺の仲間の弁護士たちに俺が『被害を受けた』っていうて訴えたらどうするか」などと話す音声も26日までにSNSに投稿されていた。

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2022年5月6日のニュース