妻夫木聡 憧れは英語のネイティブスピーカー 毎日3時間勉強「流ちょうに話せるようになりたい」

[ 2022年5月6日 13:00 ]

「ドリームジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボミニ」発売記念イベントに参加した妻夫木聡
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 俳優の妻夫木聡(41)が6日、都内で行われた「ドリームジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボミニ」の発売記念イベントに出席。現在の夢を明かした。

 この日は、俳優の矢本悠馬、フリーアナウンサーの岡副麻希とともにイベントに登場。現在の夢について、妻夫木は「ずっと前から思っていることなんですけど、英語を流ちょうに話せるようになりたいですね。ネイティブスピーカーっていうのに憧れがあります」と告白。続けて、「英会話も続けてはいるんですけど、なかなか話せるようにはならなくて、どうやったら良いのかな?ってい日々試行錯誤しながら、勉強はしているんですけどね」と語った。

 撮影の合間にも英語の勉強をしているといい、妻夫木は「毎日、3時間くらいしてる」と説明。その上で「だけど、あんまり身になっているようには感じなくて」と話したが、学ぶことは楽しいようで「年取った方が勉強するっていうことが楽しくなってきて、学生の時なんか勉強なんか大嫌いだったけど、40越えてから勉強するっていうこと、知識を得ることがすごい楽しくなってきて、苦痛じゃないんですよ」とした。

 「ドリームジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボミニ」は、同日から来月3日まで発売される。「ドリームジャンボ宝くじ」は、1等賞金が3億円、1等の前後賞が各1億円で、1等・前後賞合わせて5億円と超豪華賞金が魅力の宝くじ。また、「ドリームジャンボミニ」は、1等・前後賞合わせて5000万円で、さらに、1万円以上の当せん本数は、2つの「ドリームジャンボ」合計で662,648本となっている。

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