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上地雄輔 秀岳館高サッカー部の暴行問題で「暴力ではなく、しっかりとした愛情を生徒に伝えることが大事」

[ 2022年5月6日 12:54 ]

上地雄輔
Photo By スポニチ

 タレントで歌手の上地雄輔(43)が6日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。熊本県八代市の私立秀岳館高サッカー部の男性コーチが部員の生徒に暴行した問題で、学校側が5日に記者会見したことに言及した。

 会見では、全生徒を対象にしたアンケートの結果、サッカー部員が2年以内に受けた暴力行為が38件(職員から部員への暴力25件、部員同士の暴力13件)確認されたことを報告。また、コーチの暴力行為を巡って部員が顔や名前を明かして謝罪する動画を部の公式ツイッターに投稿したことについて、同部の段原一詞監督(49)が事前に把握して動画の制作に関与していたことも明らかにした。

 上地は学校側、監督の一連の判断について、「選択を全部間違えちゃってる。炎上している部分を消そうとしているものが全部ガソリンだったみたいな。どんどん、どんどん大きくなっていって…」とコメント。さらに生徒の思いに言及。「子供たちの立場からしたら、この監督に憧れて高校に入った子もいるでしょうし…。隔離された閉鎖的な中で、親の期待のために言えないこととか、チームメイトのために言えないこととか、小学校、中学校の恩師のために言えないこととか、自分の将来のために言えないこととか、たくさんあったのかなと思う」と神妙に語った。

 また、学校と監督に対し、「生徒もバカじゃないから自分たちに愛情があるかどうかは絶対分かるから、自分たちの保身のためとか学校のためにじゃなく、しっかりとした愛情を、暴力ではなく、生徒たちに伝えることが大事だと思います」とキッパリと口にした。

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