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玉川徹氏 秀岳館高コーチの“殴る蹴る”に「体罰ですらなくて暴行ですから。指導でも何でもない」

[ 2022年5月6日 09:19 ]

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Photo By スポニチ

 テレビ朝日の玉川徹氏が6日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。熊本県八代市の私立秀岳館高サッカー部の男性コーチが部員の生徒に暴行した問題で、学校側が5日に記者会見したことに言及した。

 会見では、全生徒を対象にしたアンケートの結果、サッカー部員が2年以内に受けた暴力行為が38件(職員から部員への暴力25件、部員同士の暴力13件)確認されたことを報告。また、コーチの暴力行為を巡って部員が顔や名前を明かして謝罪する動画を部の公式ツイッターに投稿したことについて、同部の段原一詞監督(49)が事前に把握して動画の制作に関与していたことも明らかにした。

 玉川氏は、学校側の対応に「何段階にもダメなんですよ。体罰の問題って以前からありますけれども、体罰っていうのはなんでダメかっていうのはもう認知されてるものかなって思っているんですけどね」と指摘。そして「でもこれ体罰ですらないですよ。要するに怒りの発散を生徒に対してしているだけです、暴行の映像を見ましたけどね。あれは体罰ですらなくて暴行ですから。ただ蹴ってるだけですから指導でも何でもないし。生徒に対して強い立場、弱い立場にあるわけでしょ。そういうところで大人の世界でもそれを暴力で解決してはいけないことくらい当たり前じゃないですか。教育の世界はなおさらダメなんですよ」と自身の思いを話した。

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