広末涼子が“朝ドラ受け”で「金曜日はどうしても泣かせられますね」「メークさんが走ってきました」

[ 2022年5月6日 13:13 ]

広末涼子
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 女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は6日、第20話が放送された。直後の同局「あさイチ」(月~金曜前8・15)では、女優の広末涼子(41)が“朝ドラ受け”する場面があった。

 <※以下、ネタバレ有>

 この日の「ちむどんどん」では、暢子(黒島)は料理部の助っ人として出場した「第6回北部産業まつりヤング大会」で大きなピンチを迎えるが、沖縄そばをナポリタンに変更し形勢逆転。暢子の山原高校は見事1等賞を獲得し、代表スピーチを行った暢子は「食べるのも最高だけど、食べてもらうのも最高。東京に行って料理人になりたい。やりたいこと、見つかりました」と明かした。という展開だった。

 直後に始まった“朝ドラ受け”では、この日のゲストの広末が「金曜日はどうしても泣かせられますね」とコメント。「絶対、危険だと思っていて。今週結構シリアスじゃないから大丈夫だと思ったんですけど、危なかったです。(涙を流すのを)我慢しました」と明かした。

 さらに広末は、お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸から「どこでグッとこられたんですか?」と尋ねられ、「挿入歌が入って、彼女(暢子)がグッときているところで…」と回答。博多大吉も「時間見てましたけど、8時13分あたりが一番ヤバかったですね」と語ると、広末は「メークさんが走ってきました。ティッシュ持ってきて」と話した。

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2022年5月6日のニュース