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「ちむどんどん」暢子、涙の料理人宣言 ついに上京?次週予告 賢吉おじさん再登場にネット安堵

[ 2022年5月6日 08:15 ]

連続テレビ小説「ちむどんどん」第20話。早苗(高田夏帆)と喜び、暢子(黒島結菜・左)は涙のスピーチ(C)NHK
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 女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は6日、第20話が放送された。

 <※以下、ネタバレ有>

 朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心胸・心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、14年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を手掛ける。今年、本土復帰50年を迎える沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだい、本土復帰からの歩みを描く。

 第20話は、暢子(黒島)は料理部の助っ人として出場した「第6回北部産業まつり ヤング大会」で大きなピンチを迎えるが、沖縄そばをナポリタンに変更、形勢逆転を狙う。会場には、賢秀(竜星涼)良子(川口春奈)歌子(上白石萌歌)優子(仲間由紀恵)も訪れる。良子は恋心を抱く友人の石川(山田裕貴)と、歌子も秘めた片思いの相手・智(前田公輝)と、それぞれ会場で交錯。賢秀は自分がのめりこんだ投資話に危うさを感じ始める…という展開。

 暢子の山原高校は「やんばるそば(やんばるナポリタン)」、ライバルの南山原高校は「さんぴん茶の蒸しケーキ」。38票の山原高校が33票の南山原高校を上回り、1等賞。暢子がスピーチを行った。

 「皆さん、ありがとうございます。美味しいものを食べるのは最高だけど、食べてもらうのも最高です。でーじちむどんどんしました。うちは今、就職活動中なんですけど、自分のやりたいことが分からなくて、モヤモヤして、自分にわじわじしてからに…。(会場から声援と拍手)うち、うちはレストランで働きたい。東京に行って、料理人になりたい。コックさんになりたい。やりたいこと、見つかりました。たった今、見つかりました」と涙。

 第5週は「フーチャンプルーの涙」(5月9~13日)。次週予告のラスト。西山原のバス停で抱き合う暢子、良子、歌子、優子。そして暢子はバスの中から「行ってきまーす!」と大きく左手を振る。第10話(4月22日)、離れがたかった家族が暢子の東京行きを止めてから7年。ついに上京となるか。

 借金返済のため家を売るよう優子に勧めた大叔父・比嘉賢吉(石丸謙二郎)の姿も。第3週(4月25~29日)に登場しなかったことから、SNS上には「おじさん生存確認に沸くTL」「次週予告に賢吉おじさん。生きてて良かったw」「大叔父さんが生きてた!って予告の全部が持っていかれた」などの声が上がった。

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2022年5月6日のニュース