風俗店プレイルームの隣に住む喜劇女優 「役に立ってるんです」引っ越し勧められても“即否定”のワケ

[ 2022年5月6日 11:27 ]

岡田直子
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 吉本新喜劇座長・すっちー(50)が5日放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)にVTR出演。ある喜劇女優が、風俗店のプレイルームの隣の部屋に住んでいることを明かした。

 番組には吉本新喜劇GMの間寛平や酒井藍、岡田直子、伊丹祐貴などが出演した。すると、すっちーが「岡田ちゃんは引っ越した方がいいですね。芸に集中したいのであれば」と“忠告”。その理由について、「岡田ちゃんの住んでる部屋の隣が、風俗店のプレイルームなので、すっごい声が聞こえてくるんですね。横と上がプレイルームなんです」と衝撃の事実を暴露した。

 タレントで喜劇女優の岡田は事実であることを認め、「たまたま隣の部屋から、そういう声が聞こえたんです」と告白。「ある日ベランダで洗濯物を干してたら、隣から淡い光といいにおいがしてきたんですよ」と恥ずかしそうに明かした。

 しかし、海原ともこから引っ越しの意志を問われ、岡田はやんわりと否定。続けて隣が風俗店である利点を口に。「プレイルームのおかげか分からないですけど、細かすぎて伝わらないモノマネで、“普段女子力がない女の子から不意に女が出る瞬間”というネタをさせていただいてて、最後に「アンッ!」とか言うんですけど、これは役に立ってるんですよ!」と訴えて、他の出演者を笑わせた。

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2022年5月6日のニュース