大林素子「化け物扱いされて」背が高すぎていじめに アイドルへの夢一時封印しバレーの道へ

[ 2021年11月17日 12:09 ]

大林素子
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 元バレーボール全日本代表でスポーツキャスター・タレントの大林素子(54)が16日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAK EASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。幼い頃になりたかった職業と、バレーボール選手になった理由を語った。

 現在は舞台などにも出演する大林。この日共演したお笑いタレントの永野(47)から、「子どもの頃にアイドルになりたかったって」と振られると大林は「アイドルになりたいのよ。ちっちゃいときから歌歌いたいし、ミュージカルとか、宝塚とか憧れて、歌ってお芝居したいというのがもともとの夢だったんです」と明かした。

 永野が「で、なんでバレーをやるんですか」と尋ねると、大林は「私大きくて。ちっちゃいときから。で、学校でいじめに遭ってて。ま、言葉の暴力なんだけど、幼稚園の頃から結構『デカ林』とか『ジャイアント素子』とか『ウドの大木』みたいに」と告白。「今はOKよ、私はね」としたものの永野は「それは子どもの頃は傷つきますよね。泣いちゃうよね」。大林も「泣いちゃうし、私の夢否定されたときにたまたま『アタックNo.1』をやってて。バレーなら背が大きくても生きていけるんじゃないか、ってバレーを始めたから。夢を一時期封印して」と説明した。

 永野がさらに「本当はアイドルになりたかった人が、背が高いからってバレーやってオリンピックっていけますかね。普通」と問うと大林は「だって生きてく道がそこしかないから」。普通の会社員になる気はなかったのかと聞かれると、「たぶんそんなんじゃ生きていけないと思ってて。いじめがきつかったから。1人の女とか人間としてあんまり見てもらえない感がちっちゃいときからあったのよ。もう化け物扱いされてたから」と続けた。

 永野はまた大林に現在は「そういういじりされるのは大丈夫ですか」と質問。大林が「もうそこはバレーボールをやったときに、自分の生きていく場所ができたので、『私は大林素子です』って言えるようになったの」と答えると、永野は拍手し、「それは凄いナチュラルですよね」と感心した。大林は「だからなんか言ってもらったり、ネタにされるのが凄い嬉しくて」と声を弾ませた。

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