熊田曜子夫が改めて無罪主張 警察官が「高圧的だった。誘導っぽく聞かれ…」手錠かけられ抵抗も

[ 2021年11月17日 17:36 ]

熊田曜子
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 妻でタレントの熊田曜子(39)を殴ったとして暴行罪に問われた会社経営者の被告(38)の第3回公判が17日、東京地裁(深野英一裁判長)で開かれた。被告人質問が行われ、被告は改めて「殴っていない」と無罪を主張した。

 9日の前回公判では熊田が事件当時に録音した音声が公開され、何かを叩くような「パチン」という音や、熊田が「痛い、痛い」と泣き叫ぶ声が流された。この日、被告は「パチン」という音について、弁護人から「平手打ちの音か?」と聞かれ、「違います」と暴行を否定。音については「右足を大きく踏み込んだ際の、足の裏と床のフローリングが接触した時の音」と主張した。

 事件当時、熊田はフローリングに掛け布団を敷いて、その上に座っていた。被告は、足を踏み込んで、その布団を引っ張るように上方向に持ち上げたと説明。前回公判の後に当時の状況を再現したといい、「足を踏み込んで平手打ちをすると、2回音がなる」と主張した。

 事件後は熊田が110番通報して警察官が駆けつけたが、警察官が「高圧的だった」と説明。「“手は当たったか?当たった可能性はありますよね?”と誘導っぽく聞かれた。いや、当たってませんと。ただ、警察は“奥さんは当たったと言っている”と言うので、そんなウソをつくとは思えないから、“彼女がそう言うなら、当たったのかもしれません”と言った」と明らかにした。その後に、左手に手錠をかけられたため動揺し、警察官の手を振り払って抵抗したと振り返った。

 次回公判は12月16日に開かれる。

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