大林素子「私の支え」大物演出家から送られた言葉 「日本一グロテスクな女優になったらいい」

[ 2021年11月17日 13:07 ]

大林素子
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 元バレーボール全日本代表でスポーツキャスター・タレントの大林素子(54)が16日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAK EASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。演出家・蜷川幸雄さん(16年死去、享年80)から送られた忘れられない言葉を明かした。

 39歳から芝居を始め、現在は舞台で活躍している大林。巨匠から言われて支えになった言葉という話題から、「蜷川幸雄先生の作品に出て3作目の時にね、『盲導犬』って言うのに出て。宮沢りえさんと古田新太さんと小出恵介さんと。まあまあ大きな役を頂いたときに」と語り出した。

 その際に、「蜷川先生から言われたのが、『君はもう普通じゃないんだ。体もそうだし。芝居ができるとかそういうのも普通じゃないから、日本一グロテスクな女優になったらいいんじゃない』って」と告白。「いろんなたぶん意味合いがあると思うんだけど」と話すと、この日共演したお笑いタレントの永野(47)も「いまぱっと浮かぶグロではない。他の意味もありますよね」と同調。大林は「自分が大林素子の体を使った、そこは本当に亡くなる3年くらい前だったので、模索しながらね、(蜷川さんに)お見せできてなかったんだけど、それは私の支えです」と言い切った。

 永野は「それはもしかしたらネガティブに捉える人もいるかもしんないけど、グロテスクって言葉を。だけどそれは個性じゃないですか」と称賛。大林が「めちゃめちゃ嬉しい言葉です。私」話すと、永野は「結局変わりがいる人じゃダメというか、唯一無二じゃないですか。それを直接言われてカッコイイですね。大林さんはロックは聞かないのって言っているけど、ロックですよ」と感動していた。

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