元阪神・鳥谷敬氏 誰よりも早く球場入りした理由とは? 「試合前の時間を使って、何とか…」

[ 2021年11月17日 18:03 ]

鳥谷敬氏
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 阪神で16年、ロッテで2年を過ごし、今季限りで現役引退を表明した鳥谷敬氏(40)が16日、ABCテレビの朝の情報番組「おはよう朝日です」(月~金曜前5・00)に出演した。

 視聴者からの「どうしても試合に出たくないと思ったことはありますか?」という質問に対し、鳥谷氏は「朝起きた時は、毎日思ってます」と意外!?な答え。「基本的には朝起きたら行きたくないなって。大変なんで」と淡々と答えた。

 18年間の現役生活で通算2099安打をマーク。歴代2位となる1939試合連続出場を記録した鉄人。プロでも屈指と言われた練習量について聞かれると、「早く行って、試合前の時間を使って、何とか試合に挑むっていう気持ちを一生懸命整理するために、誰よりも時間がかかったので、誰よりも早く行った」と説明。さらに「“きょうはええか…”とは思わない?」と問われ、「毎日思ってます。でも、行かないといけないな、みたいな」と苦笑いを浮かべた。

 ここで阪神でチームメイトだった浜中おさむ氏(43)が鳥谷氏のすごさに言及。「出続けることと、ここまでできたこと(の理由)は準備力の高さだと思う。ナイターは6時ぐらいからですけど、10時ぐらいから走ってるんですよ」と回想。「それだけできる選手はなかなかいなかったですし、大山とか梅野とかがマネしてやっていった。そういったところが素晴らしいと思います」と続けて、鳥谷の考え方が今の阪神に受け継がれていることを喜んだ。

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