金子恵美氏 10万円給付「年収合算」ナシに「今ある仕組みを…スピード感を重視したんだろうと思う」

[ 2021年11月17日 09:25 ]

金子恵美氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(43)が17日、フジテレビ「めざまし8」(月~金曜前8・00)に出演。18歳以下の子どもへの10万円相当給付を巡る所得制限について言及した。

 自民党の福田達夫総務会長は16日の記者会見で、政府の方針に異論を唱えた。共働きの場合は所得制限が原則として年収の多い方で判定される仕組みに関し、個人の見解とした上で「両親の収入で子どもを育てるとの前提に立てば(年収を)合算するのが常識的だ」と述べた。政府は、迅速な給付が可能なように、新型コロナウイルス対応の経済対策に10万円相当給付を盛り込み、児童手当の仕組みと同じ年収960万円の所得制限を導入する方針。だが共働きの場合、どちらも所得制限の枠内ならば、合算した世帯収入が高い世帯でも給付を受けることになり「不公平」との批判が出ている。

 金子氏は「自民党内でも異論の声があるこという中ですけれども、やっぱり世帯の中で最も高い人の年収を、ということなんですが、今ある仕組みを使うことで迅速に給付したいスピード感を重視したんだろうと思う」と言い、「困窮対策っていうのはある種、経済対策の色が濃いと私は思っていて、子育て世代の方々に、今一番お金を使う方々に給付してその方々に使っていただき経済を回すっていうことが狙いかなと思いますね」と自身の見解を述べた。

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