水野真紀 35年前の初々しい“高2女子”ショットに「まさに綺麗なお姉さん」「天然美少女」の声

[ 2021年11月17日 18:38 ]

水野真紀
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 女優の水野真紀(51)が17日、自身のインスタグラムを更新。16歳だった35年前、「東宝シンデレラオーディション」に応募した当時の画像を公開した。

 水野は高校時代のスナップ写真をアップし、「えーっと、今日は少し特別な日です。35年前の今日、“第二回東宝シンデレラオーディション”締切当日に慌てて応募した16歳の高2女子」と説明。写真の中の水野はかわいらしく微笑んでいるが、「はい、好きだった男の子に冷たくされて『きぃ~~~』って お髪は乱れているし、暗闇でフラッシュ焚くという最悪な撮影方法、、、ワタクシの眉毛の原型、コレなのね」と“裏話”を披露した。

 水野は1987年に行われた第2回「東宝シンデレラオーディション」で審査員特別賞を受賞し、芸能界入りした。ハッシュタグで「#人生何が起きるかわかりません」と添えると、フォロワーからは「この写真が審査員の目に止まったのですね。さすが東宝、お目が高い」「暗闇で髪が乱れてこの美しさ」「天然美少女」「こんな可愛らしい美少女を冷たくした男の子は今、とても後悔していることでしょう」「これはまさに【綺麗なお姉さん】」「35年前に出会いたかった」などのコメントが届いた。

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