“和製ビヨンセ”TAEKO、デビューライブ ビヨンセに「サプライズ出演してもらうことを妄想」

[ 2021年11月17日 05:30 ]

デビュー曲を披露するTAEKO(撮影・篠原岳夫)
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 デビュー曲「Queen Bee」がラジオ各局でパワープレー(大量オンエア)され、その歌声から「和製ビヨンセ」と話題になっている歌手のTAEKO(29)が16日、都内でお披露目会を開いた。9月1日のデビュー以来、公の場に登場するのは初。米歌手のビヨンセ(40)が憧れの存在といい「いつか共演したい」と目を輝かせた。

 米ニューヨーク・アポロシアターのアマチュアナイトで5位になった実力派がベールを脱いだ。4人のバックダンサーを引き連れて登場。デビュー前にもかかわらず有線大手「USEN」のリクエストチャートで5位まで浮上した「Queen Bee」を、取材陣や音楽関係者ら約150人を前に披露した。

 「緊張しましたが、皆さんの前で歌わせてもらえて幸せです。まずは日本でいろんな人に知っていただいてアジア、世界へと活躍の場を広げていきたい」

 大きな声量に突き抜けるようなハイトーン。低いがなり声も交え、4オクターブを軽く超える音域の広さが武器。元ダンサーとあって、指先まで神経の行き届いたパフォーマンスも圧巻だ。

 「Queen Bee」は日本語詞がまるで英語のように聴こえてくると話題になり、ヒットチャートを上昇。TAEKOは「英語詞が日本語に聴こえるという声もあって“コール・ミー・クイーンビー”の歌詞が“米食えんべ”に聴こえるという人もいました」と笑った。人気を受けてニッポン放送は「9月度優秀新人」に選出、bayfmも同月のパワープレー曲とし、ラジオを中心に人気を広げていた。

 いつかビヨンセと肩を並べるのが夢。「自分のコンサートにサプライズ出演してもらうことを妄想しています」と思い描いた。

 ◇TAEKO(たえこ)1992年(平4)7月10日生まれ、大阪府出身の29歳。8歳からダンスを始め、ダンサーとして活躍。18年にアポロシアターのオーディション「アマチュアナイト」でビヨンセの「Listen」をカバーし、結果は5位。同年、現所属事務所の門を叩いてプロ歌手を目指し、今年9月にメジャーデビューした。

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