伊藤惇夫氏 100万円の文通費に「名目と全く違うような使われ方をしているものは1回見直した方がいい」

[ 2021年11月17日 13:54 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治アナリストの伊藤惇夫氏が17日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。10月31日投開票の衆院選で初当選した新人議員に10月分の「文書通信交通滞在費」100万円が満額支給されたことに言及した。

 番組に出演した自民党の茂木敏充幹事長は、100万円満額支給への批判を踏まえ、全額返還させて寄付する考えを示した。公明党も同様の対応を実施し、立憲民主党は日割り支給を可能にする法案の国会提出を目指すとしており、与野党で見直しの動きが広がっている。日本維新の会副代表の吉村洋文大阪府知事は、自民党の返還方針を「非常に大きな一歩だ」と評価。領収書提出が不要な現行制度を見直す関連法改正案を次期国会に提出する意向も示した。

 伊藤氏は「名目で言うと、文書通信交通滞在費になってますよね。議員宿舎あるのになぜ滞在費がいるのか。交通費の部分もJRパスは無料、希望すれば飛行機は月往復3回、あるいは飛行機だけだったら月往復4回使えるわけですから交通費っていうのもこれもどうなのかなと」と指摘。その上で「こう考えてくると、そもそもこういうお金自体が第2の歳費って昔から永田町では言われていたんで、領収書不要、中には私設秘書の方の給料をそれでまかなっていたりいろんなパターンがある。ですから1回全部見直して必要なものには使っていいと思う。実は名目と全く違うような使われ方をしているものは1回見直した方がいいと思う」と自身の見解を述べた。

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