二宮和也、嵐活動休止後初ドラマは16年ぶり“昇進”「こんな人間がいたのか、と感じて」

[ 2021年11月17日 05:00 ]

来年1月3日に放送されるフジテレビの特別ドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」で主演を務める二宮和也(左)と、その妹役の有村架純
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 嵐の二宮和也(38)が、来年1月3日放送のフジテレビ新春特別ドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」(後9・00)に主演する。ドラマ出演は、グループ活動休止後初となる。物語の舞台は第2次世界大戦。二宮は2006年の映画「硫黄島からの手紙」以来、16年ぶりに軍服姿を披露する。

 厳格な日本海軍軍人(二宮)と陽気なイタリア人捕虜たちとの交流を描く、国境を超えた愛と友情の物語。両国は当初は同盟関係だったが、1943年のイタリアの政権交代で敵国同士に。それを知らずに潜水艦で日本に物資を運んでいたイタリア兵たちが、日本到着と同時に捕虜になるというストーリー。

 ハリウッドデビュー作となった「硫黄島…」では陸軍1等兵だったが、今作は海軍少佐で階級が“昇進”。流ちょうなイタリア語のせりふも披露する。「戦時中のお話なのですが、人間と人間のいろいろなものを感じる話だと思いました」と撮影について語り、「人間模様を楽しんでいただきたい。戦争というものよりも、そんな最中(さなか)にこんな人間がいたのか、というところを感じていただけたら」とメッセージを送る。

 二宮の妹役で女優の有村架純(28)が出演。融通の利かない兄をサポートしつつ、捕虜となったイタリア人たちと交流を深めていく。2人は17年大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」で司会を務め、抜群のコンビネーションを見せていた。有村は今回の撮影について「変わらない二宮さんがそこにいてくださり、安心して現場にいることができました」と話す。また「当時の時代の中にある理不尽さや時代が持つ狂気も感じられる作品」と見どころも紹介している。

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